アーセナルのミケル・アルテタ監督が、FAカップ準々決勝のシェフィールド・ユナイテッド戦の勝利に満足感を示している。

アーセナルは28日、アウェイでシェフィールド・ユナイテッドと対戦した。前半にコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺのゴールで先制したものの、終盤に被弾し一時同点に。それでも失点から4分後の後半アディショナルタイムにスペイン代表MFダニエル・セバージョスが決勝ゴールを挙げ、2−1の劇的勝利を収めた。

試合後、アルテタ監督は記者会見で、アウェイでの戦いが続く難しい状況だったことにを強調し、4連戦最後に白星を飾れたことに満足感を示した。アーセナル公式が伝えている。

「満足のいく結果だ。ここで勝つのは本当に難しい。それにあんな終盤に失点をした後のリアクションは簡単ではない。それでも再び攻撃を仕掛けてゴールを奪い返し、我々は今、ウェンブリーに戻ることができる」

「アウェイ4連戦だったことを考慮する必要がある。我々ぐらいのものだろう。マンチェスター・シティ戦と、棒に振ってしまったブライトン戦では大きな違いがあった」

「だからこそ、今日の選手たちの努力は非常に素晴らしかった。前線の選手たちが守備でも貢献してくれたことは嬉しく思う。私たちにはまだ多くの部分で改善すべきズレはあるが、今日の結果は本当に満足だ」

アルテタ監督はまた、再開後に調子を上げているぺぺを称賛した。

「彼が将来的に何をもたらしてくれるのか、今シーズンのチームに何をもたらしてくれるのか、とても楽しみにしている。彼はチームともっと呼吸を合わせることが出来るだろうし、そのためにオフ・ザ・ボールで必要なことも理解していると思う」

「今日は彼の守備が信じられないほど素晴らしかった。ボールを持った時は我々に創造性と閃きを与えてくれる。それはビッグチームに不可欠なものだ。彼はボールを持てばいつも予想不可能なことをやってのける。私は彼が正しい方向に向かっていると思うよ」