エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、クラブの選手の中で、名監督になり得る素質を持った選手3名を挙げた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

指導者としてはユベントス、ミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、バイエルンなど数々のメガクラブを指揮。チャンピオンズリーグ優勝3回など歴戦の名将として知られるアンチェロッティ監督だが、指導者になるには「戦術理解力」と「経験」そして「メンタル」が重要だと考えているようだ。

「レイトン・ベインズとシェイマス・コールマンは良い監督になるための資質を全てそろえている。ギルフィ・シグルドソンも良い監督になれるだろう」

「彼らは皆、フットボールの知識に富んでおり、優れた戦術理解力を持っている」

「彼らはチームを率いるのに必要な経験も豊富だ。それにメンタル面もそうだ。彼らは別々のメンタリティを持っているが、3人とも監督としてやっていけるものを持っている。彼らが監督になることを望めばの話だがね」

「戦術的知識は、多くのフットボールをプレーし、経験や他の人々から学ぶことから得られるものだ」

「良い監督になるために重要な姿勢とプロ意識についても彼らは持っていると思う」

「今のチーム内で、今後誰か良い監督になる選手がいるのではないかと思っているよ」

司令塔のシグルドソンや主将のコールマンなど、アンチェロッティ監督の人選には多いに説得力がある。この中から、名伯楽が生まれることはあるだろうか。