バルセロナは29日、ブラジル代表MFアルトゥール(23)の移籍に関してユベントスと合意に至ったことを発表した。なお、移籍金は7200万ユーロ(約87億円)+最大1000万ユーロ(約12億円)の出来高ボーナス加わり、総額は8200万ユーロ(約99億円)となる。

2015年にグレミオのトップチームに昇格したアルトゥールは、2018年の夏にバルセロナに加入。ボールの扱いに長けたパサーとして加入初年度から熾烈な中盤のポジションを勝ち抜いて出番を獲得。今シーズンはここまでラ・リーガ21試合を含む公式戦28試合に出場し4ゴール4アシストを記録している。

また、2018年9月にデビューしたブラジル代表では、これまで公式戦20試合に出場。昨年6月に行われたコパ・アメリカ2019では、5試合に出場し4大会ぶりとなる母国の優勝に貢献した。

なお、バルセロナによれば、アルトゥールは2019-20シーズンが終了するまではバルセロナに残るとのことだ。