バルセロナは29日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)の獲得でユベントスと合意に至ったことを発表した。契約期間は2024年6月30日までで、契約解除金は4億ユーロ(約484億円)に設定されている。

2016年夏にローマからユベントスへ渡ったピャニッチ。加入初年度からここまで主力に君臨しており、ここまで公式戦通算171試合22ゴール36アシストを記録し、多くのタイトルに貢献。今季もチームの主力として首位を走るセリエAで24試合に出場し3ゴール4アシストを記録している。

またバルセロナは、ピャニッチの移籍金に関して6000万ユーロ(約72億1000万円)+500万ユーロ(約6億円)のボーナスと発表。しかし、実際は同日に7200万ユーロ(約87億円)+最大1000万ユーロ(約12億円)の出来高ボーナスでユベントス移籍が発表されたブラジル代表MFアルトゥール(23)とのトレードの形となり、その差額分をユベントスがバルセロナに支払うことになる模様。

なお、ピャニッチは2019-20シーズンが終了するまでユベントスに残るとのことだ。