ベネヴェントが来季のセリエA昇格を決めた。

今季から就任したフィリッポ・インザーギ監督が率いるベネヴェントは今季のセリエBを好スタートで切り、新型コロナウイルスによる延期前の段階で2位クロトーネに20ポイント差をつける21勝6分1敗の首位。再開後も無敗を続け、29日にホームで行われた第31節のユーベ・スタビア戦も1-0の白星で飾った。

この結果、2位以下と勝ち点24差に広がり、7試合を残しての優勝が決定。見事にセリエA昇格を果たしている。なお、ベネヴェントのセリエA挑戦は2017-18シーズン以来2度目となる。

F・インザーギ監督はイタリアトップリーグ返り咲きを果たした試合戦後、『DAZN』のインタビューで「会長やディレクターが私を信じてくれて嬉しい。選手たちもスタッフと同じように期待以上の働きぶりだった。歴史に残るようなことをやってのけるなんて思ってもいないかったよ」と喜びの心境を明かした。