バレンシアに所属する元アルゼンチン代表DFエセキエル・ガライ(33)が、自身の公式SNSで退団を発表した。

予てから今月末での退団の可能性が決定的となっていたガライは30日、自身の公式『インスタグラム』にバレンシアでの思い出の写真と共に、「永遠に感謝するよ…。たくさんの家族に感謝する。ここでの素晴らしい記憶は決して忘れないよ」と、サポーターに向けた別れのメッセージを残した。

2016年夏にゼニトから加入したガライは、すぐさま主力センターバックとしての地位を築き、在籍4年で公式戦114試合に出場し5ゴールを記録。しかし、契約最終年となった今シーズンは今年2月に右ヒザ前十字じん帯を損傷し、すでにシーズン中の復帰が絶望的となっていた。

また、先日に年俸270万ユーロ(約3億2000万円)の契約延長オファーを拒絶したとの報道が出た際には、自身のSNSを通じて、「現在、僕の名誉を汚すキャンペーンが行われている。僕が言及しているキャンペーンを行なっているのは、自分のクラブの人間だ。そして、どんなオファーも、契約延長の意思も伝えられていない」と、クラブとの確執を明らかにしていた。