バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが偉大な記録を樹立した。

バルセロナは6月30日、ラ・リーガ第33節でアトレティコ・マドリーと対戦。試合は2-2の引き分けに終わった。

1-1で迎えた49分にバルセロナがPKを獲得すると、キッカーのメッシはGKヤン・オブラクを相手にパネンカでゴールを決めチームは勝ち越し。このゴールが、キャリア通算700ゴール目となった。


バルセロナのカンテラで育ったメッシは、2005年にプロデビュー。そこから16年目での700ゴールを達成。バルセロナで630ゴール、アルゼンチン代表で70ゴールを記録している。なお、バルセロナの公式サイトによると、親善試合を合わせると735ゴールになるとのことだ。

プロ1年目の2005年はバルセロナで3ゴールを記録。2年目にはバルセロナで10ゴール、アルゼンチン代表として2ゴールを記録。その後は順調にゴール数を伸ばし、キャリア最多は2012年の91ゴール。この年は、バルセロナで79ゴール、アルゼンチン代表として12ゴールを記録していた。なおシーズンをまたぐことになるが、2011-12シーズンはラ・リーガで50ゴール、2012-13シーズンは46ゴールを記録しており、驚異的なペースでゴールを重ねていることがわかるだろう。

なお、これまでのキャリア700ゴール達成者は、ヨーゼフ・ビカン氏、ペレ氏、ロマーリオ氏、フェレンツ・プスカシュ氏、ゲルト・ミュラー氏、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに続く史上7人目。C・ロナウドは2019年10月11日にキャリア700ゴールを達成していた。

◆リオネル・メッシ 700ゴール内訳
合計ゴール(バルセロナ/アルゼンチン代表)

2005:3ゴール(3/0)
2006:12ゴール(10/2)
2007:31ゴール(25/6)
2008:22ゴール(20/2)
2009:41ゴール(38/3)
2010:60ゴール(58/2)
2011:59ゴール(55/4)
2012:91ゴール(79/12)
2013:45ゴール(39/6)
2014:58ゴール(50/8)
2015:52ゴール(48/4)
2016:59ゴール(51/8)
2017:54ゴール(50/4)
2018:51ゴール(47/4)
2019:50ゴール(45/5)
2020:12ゴール(12/0)