パラグアイのオリンピアは6月30日、元トーゴ代表FWエマヌエル・アデバヨール(36)が双方合意により退団することを発表した。

アデバヨールは、メスやモナコ、アーセナル、マンチェスター・シティ、レアル・マドリー、トッテナムなど多くのクラブを渡り歩き、2020年2月にオリンピアに加入していた。


オリンピアでは、コパ・リベルタドーレスで2試合、あペルトゥーラ(前期リーグ)で2試合に出場。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断していた。

クラブの発表によると、今回の困難な状況に直面したことにより、1つはアデバヨールがパラグアイへ入国することが難しくなったこと、もう1つが健康上のリスクを考慮してのことだ。

アデバヨールは、3月のコパ・リベルタドーレスのグループリーグ第2節のデフェンサ戦に加入後先発出場。相手選手にカンフーキックを見舞ってしまい、一発退場となっていた。