アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が久々のホーム戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

新型コロナウイルスによる延期期間から再開後、公式戦4試合連続でアウェイゲームが続いたアーセナル。1日に行われるプレミアリーグ第32節のノリッジ・シティ戦で実に約4カ月ぶりのホーム戦を迎える。

そのアウェイ戦の連戦期間におけるリーグ戦成績は1勝2敗の負け越しとなり、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いから遅れを取るアルテタ監督。ホーム戦といえど、無観客開催となるが、本拠地での試合が後押しになると考えているようだ。

「本当にホームでのプレーしたかった。よりエンジョイさせてもらえる場所だからだ。ファンがいないのは明らかに大きなデメリットだがね」

「彼らに幸せで、楽しい時間を提供したいと思っている。テレビを通しての観戦が唯一の術だと不十分だが、それが今の我々ができることだ」

「プレミアリーグが再開する前、ホームで2試合のトレーニングマッチを行って、不思議な感じを覚えた。しかし、今はもう慣れているはずだ」

「我々がプロトコルの範囲内で何が期待されているのかを知っている。選手たちには我々のスタジアムでのプレーを楽しんでもらいたい」

また、プレミアリーグ最下位に沈むノリッジとの一戦だが、警戒心を強めた。

「残留争いに身を置くチームは常に優位性がある。チャンピオンシップとプレミアリーグの違いを把握していて、今のカテゴリーに上がってくるまで一生懸命戦ってきたはずだ」

「彼らはよくコミットされたチームで、本当に勇敢なプレーをしていると思う。彼らは波乱を起こそうと挑んでくるだろう。このリーグに残るためのチャンスを狙って、全力で戦ってくると予想している」

「彼らにプレーする時間を与えたら仕掛けてくるはずだ。彼らとてもトリッキーなチーム。まずリカバリーして、しっかり準備をしておく必要がある」