バイエルンがクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(31)を買い取らない見通しだという。

ドイツ『スカイ』や『ビルト』によると、バイエルンにとって、2000万ユーロ(約24億2000万円)の買い取りオプション額がネックに。また、選手の年俸1000万ユーロ(約12億円)といわれるサラリーも障壁となり、買い取らない模様だ。

今季からインテルの指揮を執るアントニオ・コンテ監督の構想に含まれず、バイエルンに移ったペリシッチ。ケガによる離脱もあったが、ここまで公式戦30試合に出場して15得点を記録している。

一方、イタリア『スカイ』によれば、先月末に満了のレンタル契約は両クラブの間で今季終了までの延長で合意。4日にレバークーゼンとのDFBポカール決勝を戦うバイエルンは8月にチャンピオンズリーグ(CL)の戦いも予定している。

なお、ペリシッチとインテルとの契約は2022年6月まで。バイエルンは新たなウィンガーとして、以前から噂されるマンチェスター・シティのドイツ代表FWレロイ・ザネ(24)の獲得に迫っているものとみられる。