ベシクタシュが、ビジャレアルのスペイン代表MFサンティ・カソルラ(35)に関心を示しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

2018年に復帰したビジャレアルとの契約が今シーズン限りとなっているカソルラ。昨季に2年にも及ぶ長期離脱を乗り越え、今季は公式戦35試合に出場し12ゴール9アシストを記録中。およそ35歳とは思えないパフォーマンスでチームをけん引している。

先日。スペインのラジオ『エル・ラルゲロ』で「将来がどうなるかは僕次第だが、まだ決断する時じゃない」とコメントしたように、その去就は不透明な状況。だが、『アス』がトルコメディアをもとに伝えるところによると、ベシクタシュがベテランMFの獲得に乗り出している模様だ。

中盤の強化を図っているという同クラブは、元アトレティコ・マドリーでカイセリスポル所属のガーナ人MFバーナード・メンサーに連絡を取ったが、移籍金の面で良好な返事は貰えず、路線変更したとのこと。

一方で、引退も視野に入れているというカソルラは、今はクラブの欧州カップ戦の出場権獲得だけに集中していると話す。ビジャレアルは第33節を終えた時点で5位に位置しており、チャンピオンズリーグ出場権が得られる4位のセビージャとの勝ち点差は「3」に迫っている。