ベティスが、チリ人指揮官のマヌエル・ペジェグリーニ氏(66)の招へいに動いているようだ。チリ『BioBioChile』が伝えている。

先月21日、成績不振でルビ監督を解任したベティス。ルビ監督は昨年6月に就任したものの、前任のキケ・セティエン監督と指向するプレースタイルが異なることもありシーズン序盤から苦戦。解任時、チームは14位に低迷していた。

現在はスポーツ・ディレクターのアレクシス・トゥルヒージョ氏が暫定指揮官を務めているが、来シーズンに向けて新監督招へいに動いている模様。そこで名前が挙がっているのがペジェグリーニ氏だ。

監督キャリア20年を超える同氏はビジャレアル、マラガ、レアル・マドリーでの指導歴があり、スペインでの経験は申し分ない。最近ではウェストハムで指揮を執っていたが、低迷が続いたことで昨年12月に解任の憂き目に遭っていた。

一方でトルコメディアによると、今年3月にエルスン・ヤナル監督を解任したフェネルバフチェも招へいに動いているという。伝えられるところによると、ペジェグリーニ氏は条件として具体的な選手の獲得を求めたと言われている。