インテルは2日、レアル・マドリーのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2025年6月までで、移籍金はイタリア『スカイ』によると、4000万ユーロ(約48億3000万円)+成果ボーナス500万ユーロ(約6億円)で、インテルにおけるDF獲得の際にかけた移籍金で最高額になるという。なお、年俸は500万ユーロとのことだ。

レアル・マドリーのアカデミー出身者であるハキミは2018-19シーズンから今季にかけて2年レンタルでドルトムント入りすると、攻撃力が魅力のサイドバックとして公式戦28試合3得点7アシストをマーク。今季はより攻撃性能に磨きがかかり、45試合に出場して9得点10アシストの好成績を収めていた。

そんなハキミを巡ってはレンタル先のドルトムントの他、バイエルンやマンチェスター・シティも獲得に乗り出しているとされてきたが、インテルが争奪戦を制すこととなった。