エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、移籍が取り沙汰されている複数選手の売却はないと述べた。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

ブラジル代表FWリシャルリソンやイングランド人DFメイソン・ホルゲイト(23)などビッグクラブが注目する選手が多数在籍するエバートン。最近の報道でもレスター・シティのイングランド代表DFベン・チルウェル(23)に関心を示すチェルシーが代替案で、フランス代表MFリュカ・ディーニュ(26)の獲得を検討しているともいわれている。

しかし、アンチェロッティ監督は「リュカ・ディーニュは我々にとって重要な選手だ。彼や他の選手も含めて誰も去る理由がない」と現スカッドの主力勢を放出する理由がないと否定した。

その一方で、獲得が噂されるサウサンプトンのデンマーク代表MFピエール・ホイビュルク(24)に関して問われると、「ホイビュルクのことは知っている。良い選手だとね。彼はサウサンプトンの選手だ。プレミアリーグの他クラブの選手について話したくない。シーズンが終わったら、彼についてコメントできる」と話している。