マンチェスター・ユナイテッドの新たな得点源コンビが好記録だ。

来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けた戦いが続く狙ユナイテッドは4日に本拠地で行われたプレミアリーグ第33節でボーンマスと対戦。先にリードを許す展開だったが、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスらの好調な攻撃陣が引き続き躍動して、終わってみれば5得点の快勝劇を演じた。

先発したイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは35分にPKのチャンスからゴール。フランス代表FWアントニー・マルシャルも前半終了間際にミドルシュートを突き刺した。今季のプレミアリーグにおけるホーム戦でみると、ラッシュフォードが11得点目。マルシャルは10ゴール目の一撃だった。

データ集計サイト『Opta(@OptaJoe)』によると、ユナイテッドの2選手がプレミアリーグ1シーズンのホーム戦で二桁得点を記録するのは2007-08シーズンのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)と元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(現ボカ・ジュニアーズ)のコンビ以来だ。

また、ラッシュフォードとマルシャルは今季のプレミアリーグでそれぞれキャリアハイを更新中で、今回の得点でともに15ゴール目。公式戦のゴール数でも揃って20得点ずつを記録している。

なお、そうした攻撃陣の活躍が際立つユナイテッドも今回の一戦で久々の好記録。プレミアリーグを舞台にしたオールド・トラフォードでの5得点は2011年12月のウィガン戦(5-0でユナイテッドが勝利)以来ぶりのことだったという。