マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、サウサンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

マンチェスター・シティは5日、プレミアリーグ第33節でサウサンプトンとアウェイで対戦。チェ・アダムスに先制されると、その後はサウサンプトンの牙城を崩せず1-0で敗戦。今シーズン9敗目を喫していた。

試合を振り返ったグアルディオラ監督は、「我々は上手く、誠実さ、個性、最後までチャレンジしたいという気持ちでプレーした」と選手たちの姿勢を評価。しかし、「ボックス内に10人のサウサンプトンの選手がいるのは難しい」と相手が守備を固めたことが難しくしたと語った。

アウェイゲームでの3連敗となったシティだが、グアルディオラ監督にとっては初の出来事。しかし、選手たちのプレーではなく、戦い方の選択がまずかったとした。

「私はとても誇りに思う。我々のプレーの仕方は好きだが、それだけでは不十分だ。選手への不満ではない。かけ離れた部分だ」

「この試合は今シーズンのいくつかの試合でもあったように、少し繰り返してしまった。1つのミスで彼らは我々を罰した」

「その後、たくさんのチャンスを作ったが、私が言ったように彼らはボールの後ろに10人の選手がいた」

今シーズンは9敗を喫し、取りこぼしが目立ったシティ。このような戦いを続けては、リーグ制覇は難しいともしている。

「我々はいくつかのチャンスを譲ったが、本当に良いパフォーマンスをした。それだけでは十分ではなく、今シーズンの多くの試合を失った。これではタイトル争いはできない」