アヤックスは16日、デンマークのノアシェランに所属するガーナ代表FWモハメド・クドゥス(19)の獲得を発表した。契約期間は2025年6月までの5年間で、移籍金は900万ユーロ(約11億円)と報じられている。

2018年1月にノアシェランへ加入したクドゥスは、約半年後の2018年8月にトップチームデビュー。センターフォワードやトップ下を主戦場とするレフティーは、高いアジリティやテクニックを生かした個での打開力が大きな魅力。加えて、パスセンスや創造性にも優れており、将来的には2列目の複数ポジションをカバーする万能型アタッカーへの成長が期待される。

現在、デンマークの名門で背番号10を背負う19歳は、今季ここまでのデンマーク・スーペルリーガで21試合9ゴール1アシストの数字を残しており、昨年11月にはガーナのフル代表デビューも飾っている。

そして、先日にイタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞の候補100名の1人に選出されたクドゥスには、エバートンやボルシアMGなどヨーロッパの名門クラブからオファーが届いているたようだが、アヤックスが争奪戦を制した。