中国代表FWウー・レイ(28)が、エスパニョール残留の意思を明らかにした。

昨年1月に上海上港からエスパニョールに加入したウー・レイ。中国のスーパースターである同選手の移籍には大陸全土が注目し、デビュー戦となった同年2月のビジャレアル戦は2.8%の視聴率を記録。人口14億人として計算すると4000万人がその一戦を観戦したことになる。

しかし、今季のチームはそんな期待とは裏腹に開幕から不振に陥ると、わずか5勝しか挙げられず27年ぶりに降格の憂き目に。ウー・レイにはウォルバーハンプトン移籍の噂が取り上げられるなど去就が注目されていたが、2部での戦いとなる来季も残留することを明言した。中国『xinhuanet』が伝えている。

「僕の去就が議論されているのを何度も見てきたけど、僕はずっと自分の考えを明確にしてきた」

「エスパニョールにとどまって、セグンダ・ディビシオンで戦う決意をしたよ」