スペイン人指揮官のパブロ・マチン氏(45)は29日、自身のツイッター(@pablomachindiez)で中国スーパーリーグの青島黄海との契約を解消したことを発表した。

2019年12月にエスパニョールの指揮官を解任されたマチン氏は、今年6月にフアン・マヌエル・リージョ監督が退任した青島黄海の新指揮官に就任。しかし、同氏は“個人的な理由”から中国には渡らず、青島黄海へ契約解消を申し出たようだ。

マチン氏は29日にツイッターを更新。今回の報告と青島黄海への感謝を述べている。

「私は昨日、青島黄海へ個人的な理由で中国に行くことが出来ないと連絡した。だから、青島黄海の指揮官にはならない。クラブやファンが私に示した支持と熱意に感謝している。彼らの成功を祈っている」

なお、スペイン『マルカ』によれば、マチン氏はアラベスの新監督候補浮上しているようだ。今月6日にアシエル・ガリターノ監督を解任したアラベスは、かつてローマやサンプドリアで指揮を執ったエウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏(50)の招へいに動いていたが、イタリアに残って監督キャリアを積みたいという本人の意向により破談。

そのため、アラベスはラ・リーガでの実績のあるマチン氏を新たな後任候補の筆頭に置いているという。