ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が、新シーズンについてコメントした。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ボローニャは、シーズン開幕前にミハイロビッチ監督の白血病が発覚。治療をしながらの指揮となった中、シーズン前半は負けが混むなど苦しい展開に。


再開後も負けが先行するなど苦しい戦いとなり、最終的には勝ち点47の12位でシーズンを終えていた。

日本代表DF冨安健洋は、セリエA挑戦1年目ながら29試合に出場し1ゴールを記録。右サイドバックというこれまでプレーしてこなかったポジションで、新境地を開いた。

ミハイロビッチ監督は、最終節となった2日のトリノ戦後来シーズンについてコメント。チームを立て直す必要があると語り、その冨安をセンターバックとしてチームを組み立てる構想があることを明かした。

「私は会社にトップクラブのようなお金を使うように要求することはできない」

「ただ、チームを改善するため、右サイドバックやセンターバックの役割など、選手のリズムを改善する必要がある」

「来年は冨安がセンターバックとなり、明確なアイデアがある。チームを改善し、ヨーロッパの大会のためにも戦わなければならない」

「我々は改善し、来年はより良いプレーをするように努め、徐々に近づいていく。時間、忍耐、適切な移籍が必要だ」