アーセナルは主将を務めるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(31)に新契約を提示するようだ。イギリス『ミラー』が報じている。

現行では契約切れが来夏に迫っているオーバメヤン。アーセナルは以前から契約延長に動いているようだが、獲得を狙うバルセロナがアプローチしているという噂もあり、交渉はなかなか進まない状況だった。

だが、『ミラー』が伝えるところによると本格的な交渉に入るようで、現在の週給18万ポンド(約2500万円)から25万ポンド(約3500万円)に引き上げた新たな3年契約を提示するようだ。

1日に行われたチェルシーとのFAカップ決勝で、2得点を挙げて逆転勝利に導いたオーバメヤンをミケル・アルテタ監督も高く評価しており、「このクラブには常に素晴らしいストライカーがいたが、オーバも彼らと比較するにふさわしい選手だ」と、指揮官として自身初のタイトルをもたらしたガボン代表FWに大きな信頼を寄せた。

一方、オーバメヤンは同試合後のインタビューで去就に関する質問をはぐらかした模様。フランス『le 10 sport』は25万ポンドでは説得できないとの見解を示しているが果たして。