ビジャレアルがバレンシアに所属するフランス人MFフランシス・コクラン(29)の獲得に動いているようだ。スペイン『Cadena COPE』が報じている。

プロデビューを飾ったアーセナルで公式戦160試合に出場していたコクランは、2018年1月に4年半契約でバレンシアに完全移籍。直近2シーズン連続でラ・リーガ25試合以上に出場するなど、主力として活躍している。

だが、財政問題を抱えるバレンシアは今夏の移籍市場で数選手の売却が必要となっており、来シーズンから指揮を執るハビ・グラシア監督の構想外と見られる同選手を売りに出すことを考慮しているようだ。

一方、ビジャレアルは元々ピボーテの選手層が薄く、加えてキャプテンを務めていた元スペイン代表MFブルーノ・ソリアーノが現役を引退したこともあり、同ポジションの補強が急務となっている。

そういった中、来シーズンから指揮を執るウナイ・エメリ監督は、アーセナル、バレンシアと自身の古巣に在籍しているフランス人MFの獲得を希望しているという。

そして、ビジャレアルはコクラン獲得に向け、1500万ユーロ(約18億7000万円)のオファーを掲示しているようだ。