ウニオン・ベルリンは6日、元ドイツ代表FWマックス・クルーゼ(32)の加入を発表した。契約期間は明かされていない。

これまでブレーメンやザンクトパウリ、ボルシアMGにヴォルフスブルクなどドイツのクラブを渡り歩いてきたクルーゼは、昨夏にフェネルバフチェへ移籍。初の海外挑戦でリーグ戦20試合7ゴール7アシストの好成績を残したが、6月に給与未払いを理由に2022年までだった契約を破棄していた。

フェネルバフチェ側が不公平で根拠がないと法的手続きを進めていると伝えられる中、今夏に横浜F・マリノスから日本代表MF遠藤渓太をレンタルで獲得しているウニオン・ベルリンへの加入を決めたクルーゼはクラブ公式サイトで喜びのコメントを残している。

「ブンデスリーガに戻ってこれて嬉しいよ。それにここ数年で成長してきたウニオンなんてね。完全に納得できて挑戦できるクラブに入ることが重要だった。ウニオンの責任者たちと話を進めるうちに、どんどん印象が良くなっていった。それがウニオンに決めた理由さ」

なお、前述の遠藤をはじめ、FWセドリック・トイヒャートやDFロビン・クノッヘ、GKアンドレアス・ルセらの積極補強に動いている同クラブにとって、クルーゼは9人目の新戦力となった。