アーセナルのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(24)の獲得に、ミランとフィオレンティーナが動いているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。

トレイラは、2018年夏に2900万ユーロ(約36億2000万円)でサンプドリアからアーセナルへ加入。ロシア・ワールドカップでのプレーもあり、大きな期待が寄せられる中、移籍1年目は中盤のファーストチョイスとしてウナイ・エメリ監督に重宝された。

開幕当初は適応に苦しんだ様子を見せたが、最終的にはプレミアリーグで34試合に出場し2ゴール2アシスト。シーズンを通しては公式戦50試合に出場し2ゴール5アシストを記録していた。

今シーズンもエメリ体制下ではレギュラーに近い起用をされていたものの、ミケル・アルテタ監督就任以降は徐々に出場機会を減らすと、中断明けにコンディションが戻らず序列を落とすことに。それでも公式戦39試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。

アーセナルとの契約は2023年6月まであるものの、再三イタリアへの復帰が話題に挙がるトレイラ。そのトレイラに、ミランが特に熱心に関心を寄せているようだ。

一方で、フィオレンティーナもトレイラに興味を持っているとのこと。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、トリノやアトレティコ・マドリーも興味を持っているようだ。

アーセナルはフランス代表MFマッテオ・グエンドウジも放出候補に挙がっており、ボランチを務める選手が同時に2人居なくなる可能性もある。果たして、トレイラのイタリア復帰は叶うだろうか。