ユベントスは8日、マウリツィオ・サッリ監督(61)の解任を発表した。

サッリ監督は、これまでペスカーラやエンポリ、ナポリなどを指揮。2018-19シーズンは自身初の海外挑戦となるチェルシーで指揮を執ると、ヨーロッパリーグを制し監督キャリアとして初のタイトルを獲得していた。

今シーズンからマッシミリアーノ・アッレグリ監督の後任としてユベントスの監督に就任すると、セリエAでは26勝5分け6敗の成績で9連覇を達成。セリエA史上最年長での優勝監督となった一方で、これまでの圧倒的な強さを見せることはできていなかった。

また、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリヨン戦では、2-1で勝利したものの、アウェイゴール差で敗退。試合後には「トップレベルの監督が1試合の結果だけで判断されるとは思わない。彼らはシーズン全体を含めて評価してくれるだろう」と解任はないと試合後にコメントしていたが、一夜明け解任されることとなってしまった。