ビジャレアルは10日、レアル・マドリーの日本代表MF久保建英(19)の加入を発表した。

久保は1年間のレンタル移籍での加入。11日の正午に入団会見を行うとのことだ。

加入が発表された久保は、ビジャレアルのSNSで加入に際してメッセージ動画でコメント。流暢なスペイン語で挨拶した。

「みなさんこんにちは。久保建英です。ビジャレアルに来られて、とても嬉しいです」

「みなさんと共に、素晴らしい1年を過ごせることを願っています」

2019年6月にFC東京からマドリーに加入した久保は、当初スペイン3部に所属するレアル・マドリー・カスティージャでのプレーが予想されたものの、プレシーズンでの好パフォーマンスをキッカケに、プリメーラ(スペイン1部)のマジョルカに1年間の武者修行に出ることに。

そして、自身初のラ・リーガでは公式戦36試合に出場し、4得点5アシストを記録。とりわけ、今年に入ってからの活躍は著しく、チーム全体のレベルの問題で目に見える結果こそ前述の数字に留まったものの、切れ味鋭い仕掛け、視野の広さとキック精度を生かした高精度のチャンスメークで、アトレティコ・マドリーやバルセロナ、マドリーといった世界屈指のチームを相手にしても堂々たるパフォーマンスを披露していた。