ドルトムントは10日、イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)との契約延長を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。

マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が迫っているとされる中、ドルトムントの夏季キャンプのメンバーに名前が載っていたサンチョ。10日からキャンプがスタートした。

選手たちがトレーニングする中、ドルトムントのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏が報道陣の質問に応対。その中で、2023年まで契約を延長したことを明かした。

「我々はジェイドン(・サンチョ)との計画がある。彼は来シーズン、ドルトムントでプレーする。決定は最終的なものだ」

「給与はすでに去年の夏に、ジェイドンのパフォーマンスの成長に合わせ調整していた。また、これに関連して契約期間も2023年まで延長された」

「正直なところ、我々は過去数週間の報道のいくつかに驚いていた。そして承知の通り、我々はとてもリラックスしていた」

サンチョに関しては、ドイツ『スカイ』がユナイテッドと5年契約締結で基本合意寸前と報道。ドルトムントが移籍金1億2000万ユーロ(約149億6000万円)を求めているも、合意に至っていないと報じていた。

サンチョは2017年8月にマンチェスター・シティからドルトムントに加入。2018-19シーズンにブレイクすると、2019-20シーズンもブンデスリーガで32試合に出場し17ゴール17アシストを記録。公式戦44試合で20ゴール20アシストを記録していた。

これにより来シーズンはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドや、バーミンガム・シティから加入したU-17イングランド代表FWジュード・ベリンガムとの共演でどのような輝きを見せるだろうか。