ビジャレアルは12日、バレンシアのスペイン代表MFダニエル・パレホ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年間とのことだ。

パレホはレアル・マドリーの下部組織出身。QPRへのレンタル移籍を経験した後、2009年1月にファーストチームへ昇格。2009年7月にはヘタフェへ完全移籍していた。

ヘタフェで主力としてプレーすると、2011年7月にバレンシアへと完全移籍。中盤の主軸や精度の高いプレースキックでチームの中心となると、2017-18シーズンからはキャプテンを務めていた。

バレンシアでは公式戦通算383試合に出場し63ゴール62アシストを記録。2019-20シーズンもラ・リーガで35試合に出場し8ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグでも8試合に出場し1ゴール3アシストを記録していた。

パレホとバレンシアとの契約は2022年6月30日までとなっていたが、スペイン『マルカ』によると移籍金1200万ユーロ(約15億円)とのこと。10日にレアル・マドリーからレンタル移籍で加入した日本代表MF久保建英(19)、12日加入したフランス人MFフランシス・コクラン(29)に続いて、3人目の補強となる。