VVVフェンロに所属するイングランド人MFリー・カッターモール(32)が14日、現役引退を発表した。

ミドルズブラの下部組織出身で、2006年1月にトップチーム昇格を果たしたカッターモールは、2008年7月にウィガンへと加入すると、2009年8月にサンダーランドへと完全移籍。以降、10シーズンを3部まで降格したサンダーランドに捧げ、2019年8月にフェンロへ移籍していた。

プレミアリーグでは通算272試合に出場して6ゴール5アシストを記録したが、武闘派としても知られるカッターモールは、キャリア通算で9度のレッドカードを受けていた。

現役引退についてカッターモールは、「現在の状況、自宅での時間が増えたこと、オランダでの素晴らしいシーズンを受け、今が自分にとってコーチング業へ進むのに相応しい時だと思えた。通常のシーズンを送っていれば、後2シーズンはプレーする目標でいた。難しい決断だったが、正しい判断だと思う。選手時代の経験を生かし、監督として選手時代よりも成功できたらと思っている」とコメントした。