エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督がコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを激賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

エバートンは19日にホームで行われたプレミアリーグ第2節でWBAと対戦。先制こそ許したものの、相手に選手や監督に退場者も出て、終わってみれば5-2の快勝を収め、開幕2連勝を飾った。

2試合連続先発のハメスは前半終了間際に勝ち越しゴールとなるチーム2得点目をミドルレンジから決めるなど、1得点1アシストの活躍。アンチェロッティ監督は試合後、賛辞を送った。

「彼にとってのプレミアリーグ初ゴールはこの試合のキーになるものだった。素晴らしいゴールで、後半にもファンタスティックなアシストをマークした」

「もうチームに馴染み、すべて問題なしだ。今の彼は自分のクオリティを出してくれている。あのクオリティはマドリーやバイエルン時代に目の当たりにしたものと同じだ」

「ハメスのクオリティは彼を簡単にプレーさせる。彼のスタイルはそれほど複雑なものじゃない。スペースがあるときはパスを使い、スペースがなく、プレッシャーを受けているときはシンプルなプレーを心がけているからだ」

また、3度目のタッグとなるハメスを手放しで称えたイタリア人指揮官はイギリス『BT Sport』で5-2の結果にも触れた。

「この結果はピッチ上で起こったものが反映されたものじゃないと思っている。正直なところ、前半は彼らの方が上だった。彼らは序盤から良い形で入り、我々がゴールを決めた際も良いリアクションをみせた。もちろん、10人での試合は我々のアドバンテージになり、後半から楽な展開になったがね」