【明治安田生命J1リーグ第18節】
2020年9月23日(水)
19:30キックオフ
横浜F・マリノス(7位/27pt) vs ベガルタ仙台(17位/11pt)
[日産スタジアム]

◆まずは3連勝、上位への足掛かりを【横浜F・マリノス】

前節はアウェイでサガン鳥栖と対戦し、1-3で勝利。開始1分で先制するとその後も主導権を握ると、ブラジル人トリオが揃い踏みで快勝を収めた。

首位との勝ち点差は「20」と大きく開いている状況。連覇という言葉が不可能にも思えそうな勝ち点差だが、諦めずに勝ち続けるしかないことには変わりはない。

今節は右ウイングバックを務めていたDF小池龍太が出場停止に。さらに最終ラインにも故障者が続出している状況であり、人選が難しいところ。連戦を考慮しながら選手を起用する必要がある。

攻撃陣は相変わらず好調を維持しており、早い時間帯にゴールを奪うことができれば勝率はグッと高まる。上位相手には逆転負けで3連敗という屈辱を味わったが、清水エスパルス戦、そして鳥栖戦と試合運びに問題はなかった。攻撃的に出るだけでなく、いかに主導権を握り続けるか。まずは3連勝といきたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:梶川裕嗣
DF:松原健、チアゴ・マルチンス、伊藤槙人
MF:水沼宏太、渡辺皓太、扇原貴宏、高野遼
MF:エリキ、マルコス・ジュニオール
FW:ジュニオール・サントス
監督:アンジェ・ポステコグルー

◆悪循環を断ち切る新システムとなるか【ベガルタ仙台】

前節はアウェイでFC東京と対戦し、1-0で敗戦。クオリティの差を見せつけられてしまった形となった。

これにより7戦未勝利、4連敗と結果がついてこない状況。前節も指摘した通り、得点力の部分でどうしても相手に遅れをとり、フィニッシュワークの拙さが悪い失点を招く結果となっている。

横浜FMとの対戦となるだけに、ミラーゲームの[3-4-2-1]を前節に続いて採用する可能性が高い。メンバー構成を見ても、走力という点では対抗できる可能性も高く、悪循環を断ち切りたいところだ。

鍵を握るのは両ウイングバックだろう。前節は契約上の理由で出場できなかった柳貴博が入る見込み。サイドを起点に攻撃を仕掛ける横浜FMのお株を奪えるか。サイドの覇権争いが勝敗を左右しそうだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:ヤクブ・スウォビィク
DF:アピアタウィア久、シマオ・マテ、平岡康裕
MF:真瀬拓海、浜崎拓磨、椎橋慧也、柳貴博
MF:ジャーメイン良、関口 訓充
FW:長沢駿
監督:木山隆之