伊東純也の所属するヘンクは24日、デンマーク人指揮官ジェス・トルップ氏(50)を新指揮官に任命したことを発表した。

新シーズンのジュピラー・プロ・リーグ開幕以降1勝2分け2敗とスタートダッシュに躓いたヘンクは、15日に昨年11月からチームを率いていたハネス・ヴォルフ監督(39)の解任を発表していた。

そして、後任に指名されたのは世代別のデンマーク代表やミッティランなどで監督を歴任したトルップ氏。直近では2018年10月から久保裕也(現FCシンシナティ)の所属していたヘントの指揮官を務め、新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンが打ち切られた昨シーズンは、チームをレギュラーシーズン2位に導き、5シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ出場権を獲得。

しかし、昨シーズン終盤に連敗を喫すると、新シーズン開幕以降も連敗を止められず、8月20日に同クラブからの退任を発表していた。