インテルは24日、セリエA第5節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

前節ミランとのミラノ・ダービーに敗れて今季初黒星を喫し、2勝1分け1敗スタートとなったインテルは、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のボルシアMG戦ではルカクの2ゴールがあったものの2-2の引き分けに終わった。そのボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。サンチェス、バレッラ、デ・フライ、コラロフに代えてL・マルティネス、ブロゾビッチ、バストーニ、ラノッキアを起用。コロナ陰性となったハキミがベンチ入りした。

1勝1分け1敗スタートのジェノアに対し、ルカクとL・マルティネスの2トップ、トップ下にエリクセン、右にダルミアン、左にペリシッチを据える[3-5-2]で臨んだインテルが押し込む入りとすると、14分にL・マルティネスのコントロールシュートでゴールに迫る。

その後も押し込み続けるインテルは、33分にL・マルティネスがボレーでゴールを脅かすも、ハーフタイムにかけてはチャンスを生み出せず。シュート3本に終わった前半はゴールレスで終えた。

後半も押し込むもののアクセントを付けられないインテルは、58分に2枚替えを敢行。エリクセンとペリシッチに代えてバレッラとハキミを投入した。

すると64分に均衡を破る。決めたのは公式戦3戦連発となるルカク。バレッラとのパス交換でボックス右に侵入したルカクが対応したDFを外し、左足でゴールへ蹴り込んだ。

先制後もハーフコートゲームを展開するインテルは、79分にリードを広げる。左CKからラノッキアがヘッドで逸らし、ゴールエリア右にいたダンブロージオが頭で押し込んだ。

終盤にかけてもインテルが危なげなく時間を消化。後半の2ゴールで快勝としたインテルがリーグ戦3試合ぶりの勝利を取り戻している。