ミランのステファノ・ピオリ監督が、開幕からの連勝がストップを振り返った。イタリア『スカイ』が伝えた。

開幕4連勝のミランは26日にセリエA第5節でローマと対戦。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが2ゴールの活躍を見せ、3度リードするも、3度追いつかれて3-3の引き分けに終わった。

開幕からの連勝が「4」でストップしたピオリ監督は、パフォーマンスを讃えながらも3度追いつかれたことへの不満を口にした。

「パフォーマンスには満足している。3回リードしていたから後悔している。選手は満足していなかった」

「今は順位を見るときではない。後悔?あるよ。でも、最後まで戦っていたし、(アレッシオ・)ロマニョーリには最後にチャンスが訪れた。だが、正しい方法であり、それはこのパフォーマンスが裏付けている。両チームにこういったチャンスやピンチが事実があったにも関わらず、ローマはルーズボールを拾って上手くプレーしていた」

また、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が確認された守護神のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに代わって、ゴールマウスを守ったルーマニア代表GKチプリアン・タタルサヌにも言及。1失点目はクロスからの対応に目測を誤ってしまったが、「ミスは一部」と擁護した。

「ミスはフットボールの一部。彼はタイミングを間違い、デビュー戦で何かの代償を払った可能性がある。しかし、選手個人に焦点を合わせるのではなく、チームのパフォーマンスを向上させたい思っている。審判とVAR?何も言うことはない」