ベガルタ仙台は5日、トップチーム選手1名の新型コロナウイルス陽性判定を報告した。

3日に実施したJリーグによる選手およびチームスタッフなどを対象とした唾液採取でのPCR検査にて、トップチーム選手1名の陽性を確認。当該選手は体調不良などの症状なく、自宅で療養しているという。

また、保健所の調査で濃厚接触者は確認されず、他に体調不良や発熱などの症状を訴える者もいないとのこと。代表取締役社長の菊池秀逸氏はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。

「クラブとして検温、行動記録の管理を徹底し、感染予防に努めてまいりましたが、トップチーム選手が陽性と判定されました。当該者の1日も早い回復を願うとともに、クラブに関わるすべての方々、ならびに地域のみなさまの安全を第一に考慮し、感染拡大の防止に最大限努めてまいります」

なお、6日に敵地で予定する明治安田生命J1リーグ第31節の大分トリニータ戦に関しては予定通りに開催される見込み。ただ、今後の状況次第で変更の可能性もあるという。