【くまもと復興映画祭】豪華ゲストも参加!復興が体感できる、映画祭の注目ポイント3

【くまもと復興映画祭】豪華ゲストも参加!復興が体感できる、映画祭の注目ポイント3

熊本県出身の行定勲監督(『世界の中心で、愛をさけぶ』『ピンクとグレー』)がディレクションを務める「菊池映画祭」が、今年は4月7日(金)から9日(日)の3日間、熊本市と菊池市、益城町の3地区で「くまもと復興映画祭」として開催される。

あの熊本地震からまもなく1年となるこの時期に開催する今回は、タイトルからも分かるように、行定監督の“復興途上にある熊本の人たちを映画の力で元気にしたい”という想いをカタチにしたもので、これまで以上に魅力的な企画と、映画祭の主旨に賛同した多くのゲストの参加が予定されている。

そこでここでは、今回の映画祭の注目ポイントを徹底紹介! これを読めば、あなたもきっと映画祭に参加したくなるはずだ。

注目1:熊本城の前で、高良健吾主演“熊本映画”の新作を野外無料上映

4月7日(金)に開幕する今回の映画祭は、オープニングから見逃せない。

何しろ熊本城二の丸広場で、行定勲監督、高良健吾主演の『うつくしいひと サバ?』がpremium野外上映(無料)されるのだから。

『うつくしいひと サバ?』は熊本にゆかりのある俳優や著名人、地元で地域活性化に取り組む人々と連携しながら熊本の地域資源を生かして製作され、昨年全国200ヶ所以上でチャリティ上映された『うつくしいひと』の続編。

昨年10月に被災地の益城町で撮影された本作は、高良の演じる探偵がある人探しを請け負ったことから、被災地の人たちの心情に触れていく内容で、「それでも熊本で生きていく」がテーマになっている。

脚本も自ら書いた行定監督自身「こみあげるものがあった」という本作を傷ついた熊本城の前で観ると、熊本の人たちの痛みや復興を目指す前向きな気持ちがより一層深く感じられ、忘れられない映画体験になるに違いない。

また上映前には、行定勲監督、高良健吾ほか豪華ゲストが参加するレッドカーペットを実施。上映後にはロックバンド「忘れらんねえよ」の柴田隆浩によるライブも予定されている。

注目2:佐藤健、妻夫木聡のスペシャル企画が実現

会場を菊池市文化会館に移して行われる映画祭2日目の4月8日(土)も、朝から豪華なプログラムが連続する。映画祭への参加を自ら熱望した佐藤健、妻夫木聡が主演作の上映後に登壇し、行定監督とのティーチインを行うのだ。

まず午前9時30分からは、昨年の佐藤健の主演作『世界から猫が消えたなら』を特別上映。

本作は熊本地震によって熊本県内で上映できなかった作品で、佐藤健自身が“熊本のみなさんにもぜひ観て欲しい”という願いから今回の上映が決まったという。

上映後のティーチインでは、余命わずかと宣告された主人公の「僕」と大切なものをひとつ消すごとに一日の命を「僕」に与える「悪魔」をひとり二役で演じた佐藤健から貴重な撮影秘話や、本作への想いが聞けるはず。映画を観た熊本の人たちの反応に、彼がどう答えるのかも興味深い。

続いて12時30分からは、「特集 妻夫木聡」と題して、主演作の『ぼくたちの家族』(14)と『ジョゼと虎と魚たち』(03)の上映後に妻夫木聡が登壇。

近年も『怒り』(16)、『ミュージアム』(16)、『愚行録』(17)といった話題作に次々に出演し、ますます勢いに乗る彼が、過去作をどう振り返るのか?

行定監督が旧知の妻夫木にどう切り込むのか? ほかでは聞けない面白いエピソードが飛び出すのは必至だろう。

さらにこの日の夜には、例年通り、菊池松囃子能場で「きくちの夜会」と題して、菊池市を中心に撮影された短編映画『春なれや』(監督:外山文治 出演:吉行和子、村上虹郎)の上映やライブも行われる。

たくさんの屋台も立ち並ぶし、楽しい一夜になるはずだ。

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