【夏アニメ2017】実は良作の宝庫!今からでも間に合う“今期おすすめ作品”厳選5本

【夏アニメ2017】実は良作の宝庫!今からでも間に合う“今期おすすめ作品”厳選5本

7月から放送をスタートした2017年の夏アニメ。

今期の特徴としては、決して華美な派手さはない……しかしながら、非常に作劇が丁寧な作品や、個性的な設定やキャラクターを巧みに作品世界に取り入れた作品など、一見するとやや渋めながらも、その実、抜群に楽しめる良作が揃い踏みしている印象を受けます。

そんな良作の中から、厳選して5作品を筆者オススメのアニメとしてご紹介させていただきます。放送スケジュール的にも、まだまだ前半戦が終わったばかり。今からでも十分にキャッチアップは間に合いますよ!

『ナナマルサンバツ』

『ヤングエース』で連載中の同名漫画をアニメ化した『ナナマルサンバツ』は、日本テレビに新規創設されたアニメ放映枠である「AnichU」の記念すべき第1弾となる作品。

舞台となるのは、とある高校のクイズ研究会。主人公の越山識(こしやま しき)は、極々平凡でちょっぴり冴えないけれど、幼い頃から本に親しんできた生い立ちから人並み外れた知識量を持つ男子高校生です。

そんな彼は、高校入学と共に、クイズの魅力を知り、仲間やライバルたちとの出会いを通して、自身の秘められた才能を開花させていきます。

「競技クイズ」という知られざる世界をテーマにした本作は、クイズに情熱を燃やす高校生たちの青春模様と共に、その奥深い世界を描いた作品です。

誰もが知っていて、誰もができる遊び、それがクイズ。しかし、それが「競技」となると、そこには様々な戦略や駆け引き、そして、反射神経や咄嗟の判断力といったスポーツにも通じるフィジカルの強さが求められます。

答えが分かって当たり前、早押し問題では回答権を得る為にゼロコンマ数秒のせめぎ合いが行われる競技クイズのアスリート性と奥深さを描くストーリーはとても新鮮で、作品を観ているだけでその魅力に引き込まれてしまいます。

また、斬新なモチーフの選択に加えて、"部活もの"や"青春ストーリー"としてのストレートかつ実直な作りも、本作の大きな見どころです。

「一見パッとしないけれど、実は、隠された才能を持つ主人公がふとしたきっかけで競技と出会い、大きく成長を遂げていく」という物語の骨子は、正統派の少年漫画らしい展開ですが、本作ではその描き方が非常に丁寧に構成されており、オーソドックスでありつつも思わず作品世界に魅了されてしまうエンターテイメントとしての"強さ"も有した1作となっています。

競技クイズの世界を明快に教示してくれると同時に、物語やキャラクターの面でも大いに見せてくれる。意外なモチーフの選択による"新しさ"と、青春ドラマの"普遍性"。そのふたつがバランス良く、尚且つ、巧みに描かれている点が本作における最大の持ち味でしょう。個人的にも、熱い眼差しを送っている作品です。

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