甲府城南側に“江戸風の街並み”整備へ

甲府城南側に“江戸風の街並み”整備へ

甲府市が生まれ変わります。
市では舞鶴城公園、甲府城の南側に交流施設などを整備する計画を発表しました。
江戸風な街並みを作って、中心街に人を呼び込む狙いです。
「甲府城跡という県内屈指の歴史資源があることから現在、甲府城南側エリアを対象に県、市共同で甲府城周辺地域活性化実施計画の策定に取り組んでいる」(樋口雄一市長)。
この計画は、きょうの定例会見で甲府市の樋口雄一市長が発表したものです。
開発案では、甲府城南側の旧甲府税務署跡地およそ1700平方メートルに、江戸時代に「小江戸」として栄えた甲府の賑わいを感じられる交流施設を、県と甲府市が共同で作る計画です。
そして南側の民有地およそ1500平方メートルを買い取り、江戸風の街並みを楽しめる散策路を作る計画も示しました。
それにはこんな狙いがあります。
「甲府城の南側には中心市街地があるので、そちらに誘導する」(同)。
観光客を呼び込み、中心商店街の活性化の切り札にしようというのです。
「お客さんの滞在時間を長くして甲府の街にお金を落とす仕掛けにしたい、飲食を中心としたグルメの街、観光の街に生まれ変わらなければいけないと感じている」(甲府商店街連盟長坂善雄会長)。
甲府市では、県と協議しながら計画を具体化していく考えで、来年の秋をめどに用地の取得を目指します。


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