子どもの貧困、全市町村に支援調整役配置へ

子どもの貧困、全市町村に支援調整役配置へ

経済的に恵まれない家庭の子どもを支援するため、山梨県内全ての市町村に貧困の実態を把握して適切な支援を調整するコーディネーターが配置されることになりました。
これは14日開かれた県や市町村などでつくる「貧困対策推進協議会」で決まったものです。
会議では山梨県が行った子どもの貧困に関する調査の結果、経済的な理由で学習を続けることが困難と認められる児童・生徒を支援する制度の認知度が低いことなどが報告されました。
このため県は、社会福祉協議会などと連携して貧困状態にある子ども1人1人の実情にあった支援を調整するコーディネーターを各市町村に2人以上配置することとしました。
「家庭の課題が非常に複雑化している、市町村及び関係機関と連携して子どもの貧困について総合的に効果的な施策を打ち出していきたい」(県子育て支援課下条勝課長)。
コーディネーターは県や市町村が推薦する人材で、8月から研修を行い市町村ごとに貧困問題専門の地域ネットワークを設置します。


関連記事

UTYニュースの他の記事もみる

関東甲信越の主要なニュース

山梨 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域選択

記事検索