山梨県の都留信用組合の元支店長による横領事件で警察は、この元支店長が他の顧客からも現金1400万円を着服した疑いで1月16日再逮捕しました。
業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、都留信用組合谷村支店の元支店長、渡辺正行容疑者53歳です。
渡辺容疑者は、谷村支店の支店長だった去年3月までの1年間に4回にわたり60代の顧客の男性から国債の購入として預かった現金あわせて1400万円を着服した疑いがもたれています。
警察では渡辺容疑者が国債の購入をもちかけ顧客の自宅などで現金を受け取る手口で着服したとみています。
渡辺容疑者は、調べに対し「話したくない」と供述しているということです。
渡辺容疑者は別の男性から現金600万円を横領した疑いで逮捕・起訴されていますが組合は去年3月までの15年間におよそ2億円を着服した疑いがあるとしていて警察は今後、余罪についても追及していく方針です。