新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続くなか子どもたちに配布する布マスクの製作が障害者施設で始まっています。
山梨県は障害者施設に布マスク作りを依頼し完成したものを買い取る新たな取り組みを始めています。
山梨県甲府市城東のひかりハウスでは8人の施設利用者がそれぞれの適性に応じて布をマスクの形に切ったりミシンで縫い合わせたりする作業に取り組んでいます。
実はこちらでは普段、ステンドグラスなどを作り販売していますが新型コロナウイルスの影響で4月の売り上げはほとんどゼロになりました。
このため県はマスク製作の依頼で不足しているマスクの供給と障害者の就労を同時に図ろうとしています。
布マスクは2万7000枚が県内44の障害者施設で製作され県内の保育所や児童養護施設などに順次、届けられる予定です。