勤務する看護師が、新型コロナウイルスに感染した山梨県の甲府共立病院は、休止していた救急や一般外来の診察、新規入院患者の受け入れを5月11日、再開しました。
甲府共立病院は、勤務する女性看護師の感染確認を受け、4月28日から救急と外来の診察、それに新規入院患者の受け入れを休止していました。
病院では、これまでに濃厚接触者を含む職場の同僚や入院患者約100人のPCR検査を行い、全員の陰性が確認されています。
そして、病院関係者で新たな感染者は確認されず、安全に診療できることを保健所と確認したとして5月11日、約2週間ぶりに救急や外来新規入院患者の受け入れを再開しました。
甲府共立病院の小西利幸院長は、「安全で安心な医療を提供できるよう医療スタッフ一丸となって取り組んでいきます」とコメントしています。
尚、予約の外来については既に5月7日から受け入れています。