山梨県甲府市は、1人あたり10万円が給付される特別定額給付金の事務作業の拠点を市役所から甲府市総合市民会館に移し本格的な業務をスタートさせました。
特別定額給付金は1人あたり10万円が給付されるもので原則、世帯ごとに口座に振り込まれます。
対象の世帯が9万1000世帯を超える甲府市は集中して業務を行えるよう「定額給付金課」を新たに設け拠点を甲府市総合市民会館に移して5月11日本格的な業務を始めました。
5月1日からオンライン申請がスタートした甲府市では5月9日までに約1800件の申請があり職員らは届いた書類に不備がないかなどを入念にチェックしました。
郵送による申請については5月26日頃に発送が始まる予定ですが一刻も早く給付金が必要な人がいることから市は申請書を市民がダウンロードして郵送する独自の申請方法を導入しました。
生活が苦しい人を対象にしていて、5月7日から20日まで市のホームページから申請書をダウンロードできます。
こちらには5月9日までの3日間に677件の申請があったということです。
手続きのピークは6月上旬とみられ市は最大75人の職員で対応にあたることにしています。
また市は、5月11日から総合市民会館に窓口を設け申請手続きなどの相談に応じています。