山梨県内は6月末から曇りや雨の天気が続いています。
農家は病気への対応や日照不足の影響に気をもんでいます。
山梨県内は梅雨前線の影響で6月末から雨模様が続き7月13日も広い範囲で曇りや雨の天気となっています。
7月14日正午までの24時間に予想される雨の量はいずれも多いところで中西部で100ミリ、東部・富士五湖で80ミリとなっています。
7月14日は湿った空気が流れ込むため明け方から夜のはじめ頃にかけて雷を伴った激しい雨の降るところがある見込みです。
甲府地方気象台は農作物の管理などに注意を呼びかけています。
こうした長雨によって心配されるのが病気の蔓延です。
甲州市勝沼町のブドウ畑では7月13日、房を整える摘粒作業が進められていました。
このあたりの畑では葉や実にべと病の発生が見られていて対処が必要な状況ですが雨の影響で農薬の散布が思うように進まないということです。
山梨県農業技術課は病気がみられる葉や実を取り除き晴れ間を見計らって薬剤を散布するなど農作物の管理を呼びかけています。