梅雨前線の影響で山梨県内は7月14日、日付が変わるころまで山地を中心に雨や雷雨となる所がある見込みで、気象台では土砂災害に注意・警戒をよびかけています。
甲府地方気象台によりますと、梅雨前線が7月14日の夜にかけて西日本から東日本を通過するとみられ、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため県内は大気の状態が不安定になる見込みです。
その影響で7月14日夜、日付が変わるころまで1時間に20ミリの強い雨が降る所があり7月15日午後6時までの24時間の降水量は、いずれも多いところで峡南地域と富士五湖で40ミリ、中北地域と峡東地域、それに東部で20ミリとなっています。
県内は6月25日から雨の日が多く続いていて7月13日までの降水量は南部で982.5ミリ山中湖で551.5ミリ甲府で256ミリで南部では平年の5倍を超えています。
気象台では14日遅くまで土砂災害に注意・警戒し突風やひょうなどにも注意するよう呼び掛けています。