神奈川県横浜市にある横浜ランドマークタワーは、展望フロアやショッピングモール、ホテルなどが一体となった複合施設。そのため、幅広い世代の人がいろいろな楽しみ方ができるのが魅力だ。今回は、横浜ランドマークタワーの魅力を紹介!

※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください。

■横浜ランドマークタワーってどんなところ?重要文化財も抱える複合施設
みなとみらい21の中にある横浜ランドマークタワーは70階建て、高さ296メートルで、日本では大阪の「あべのハルカス」に次いで2番目に高いビル。施設の中には、オフィスをはじめ、展望フロアやショッピングモール、ホテルなどが入っており、ショッピングやグルメ、観光など、さまざまな使い方ができるので、横浜の観光スポットとしても人気が高い。また、イベントなどが行われる「ドックヤードガーデン」は、国の重要文化財に指定されている。

■【見どころ1】スカイガーデンからの絶景は見逃せない!
横浜ランドマークタワーの69階にある展望フロア「スカイガーデン」は、ここへ来たならぜひ立ち寄りたいスポット。地上273メートルの位置にあり、みなとみらい21エリアが一望できる360度のパノラマが楽しめる。天気が良ければ富士山まで見える眺望は圧巻のひと言。みなとみらい21のビル群が彩るきらびやかな夜景は非日常的な雰囲気で、昼と夜で異なった表情が堪能できる。また、3階の展望タワー入口を経由し2階から続く「スカイガーデン」への直通エレベーターは、日本最高速のエレベーターで、これに乗るだけでもワクワクすること間違いなし。
さらにフロアが、“YOKOHAMA360°“をコンセプトに地元横浜・神奈川の魅力を発信する場へリニューアル。横浜の街が床や壁に投影されインタラクティブな体験が楽しめる「空中散歩マップ」、“横浜・神奈川”や“空”にまつわる本を集めた「横浜・空の図書室」が新たに登場するなど、景色を見るだけではない楽しみ方ができる場へと進化している。
「スカイガーデン」へ来たなら、「スカイカフェ」でひと休みしたい。リニューアルによってスペースが広がり、多くの人が関東平野を眺めながら利用できるようになった。そして、ここで注文したいのが展望フロアから見渡す空の色をイメージした新商品「スカイソフトクリーム」各400円(税込)や「スカイフロート」600円(税込)。バニラ風味の(雲)、ラムネ風味の(青空)、ミックスの(天空)3種類のソフトクリーム、ブルーシロップとカルピスをベースにしたフロートを、ぜひ味わってみよう。「タワーショップ」では、横浜や神奈川のローカルな商品のほかに、「スカイガーデン」限定のオリジナルグッズも多数そろっているので、訪れた記念のお土産として購入してみてはいかが。
「スカイガーデン」の入場料は18歳から64歳までの大人が1000円、65歳以上と高校生が800円、小・中学生は500円、4歳以上の幼児が200円となっている。
※リニューアルオープンは公式HPにてお知らせ。

■【ショッピング】約160店が軒を連ねるショッピングモール
横浜ランドマークタワーの低層階にあるショッピングモールが「ランドマークプラザ」。ファッションやインテリア、ホビーといった物販系のショップはもちろん、レストランをはじめとした飲食店、さらには郵便局やクリニックなどさまざまなジャンルのテナントが160店舗近く入居している。物販系のショップだけでも、「H&M」や「GAP」など多くの人が知っているようなブランドから、「キタムラ」など横浜らしい個性あふれるブランドショップまでそろっているので、「ランドマークプラザ」にいるだけでも1日潰せてしまうほどだ。

■【グルメ】そのときの気分によってセレクトできる!バラエティに富んだラインナップ
さらに「ランドマークプラザ」は、飲食系の店舗もバラエティに富んでいる。「スターバックス」や「マクドナルド」といったおなじみのコーヒーショップやファーストフードから、「崎陽軒」などの横浜ならではのお店、ほかにもラーメンや焼肉、和洋中それぞれの専門店、エスニックなど、ありとあらゆるジャンルの店がそろっているので、ランチは軽めで、夜は高級店でといったように、そのときの気分でセレクトできるのもうれしいポイントだ。広報さんは「25階のランチビュッフェ『ティーケーピーカフェテリア』は、みなとみらいの眺望を楽しみながらブッフェが味わえますよ」と教えてくれた。
また、ドックヤードガーデンに併設している「みらい横丁」は、炉端焼きの店や海鮮居酒屋、イタリアンバルといった店が立ち並ぶエリア。「ドックの歴史を感じながら、世界の港町の酒場横丁で飲み歩きをお楽しみいただけます。気軽に立ち寄れる隠れ家スポットとして、ぜひご利用ください」と広報さんもおすすめする。

■【イベント】国の重要文化財でイベントが楽しめる
横浜ランドマークタワーの屋外スペース「ドックヤードガーデン」は、日本に現存する商船用石造りドックとしては最古のもので、後世に残す資産として復元。造船所のドックだったもともとの形状を生かし、ライブなどの音楽イベントをはじめ、さまざまなイベントを開催。冬には、ドックの形状を生かしたイルミネーションを展開しており、すぐそばにそびえたつ横浜ランドマークタワーとのコラボレーションで、より幻想的な空間となっている。

■【見どころ2】宿泊はもちろん、ホテルメイドの絶品グルメが味わえる
横浜ランドマークタワーの地下1階と1階、49〜68階、70階に入っているのが「横浜ロイヤルパークホテル」。日本で一番高い場所にあるホテルで、抜群の眺望とともに、最高級のホスピタリティが体感できるホテルなので、横浜観光の拠点として利用するには最適だ。

宿泊のほかにも、最上階にはスカイラウンジの「シリウス」、68階にはフレンチレストラン「ル シエール」、日本料理「四季亭」、中国料理「皇苑」、地下1階には鉄板焼「よこはま」、レストラン&バンケット「フローラ」といったレストランがそろっているので、食事だけの利用も可能。ジャンルもさまざまなので、シーンによって使い分けられる。また、1階にはケーキショップ「コフレ」があり、ホテルメイドの絶品スイーツを店内で味わうこともできる。

■【アクセス】みなとみらい駅からが便利
アクセスは電車がおすすめ。横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅が最寄り駅で徒歩3分。JR・市営地下鉄桜木町駅からもアクセスでき、動く歩道を使えば徒歩5分程度なので、JRや市営地下鉄を利用する人は桜木町駅からのアクセスのほうが便利だ。横浜ランドマークタワーは約1400台停められ、24時間営業の駐車場もあるので、車でのアクセスもできる。車の場合は、首都高速横羽線みなとみらい出入口より約1分で到着。駐車場は30分ごとに280円で、横浜ランドマークタワー内の施設などを利用すると割引が受けられるサービスがある。

あらゆるエンターテインメントがそろう横浜ランドマークタワー。横浜観光の際には一番初めに立ち寄って、みなとみらいの雰囲気を感じてみよう。

■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・マスクを着用されていない方は入場いただくことができません。
・体温測定へのご協力をお願いします。37.5度以上の発熱がある方は入場をお断りいたします。
・入場の際、備え付けのエタノール消毒液による手指の消毒と、消毒マットでの靴うらの消毒をお願いいたします。
・予防措置として従業員はマスクを着用しております。

取材・文=小松孝裕(エンターバンク)

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。