奈良県桜井市の談山神社のあじさいが、7月31日(金)頃まで見ごろだ。


飛鳥の東方にそびえる多武峰(とうのみね)の山中にたたずむ談山神社。大化の改新談合の地として知られ藤原鎌足公が祀られており、中大兄皇子とこの山で国家改新の密談を交わしたことから「談い(かたらい)山」と呼ばれ、これが社名の起こりとなっている。神社境内には10種500株のあじさいが咲き、あじさい園と小径を鮮やかに彩る。また、7月31日(金)までは秘仏・談峯如意輪観音像の特別公開があり、如意輪観音像の特別朱印も人気が高い。


担当者は「春には桜、初夏は新緑とあじさい、秋には紅葉と、季節ごとに境内の景色を楽しめます。境内の参道には『恋の道』や自然のパワーに触れられる結びの岩座、石燈篭、けまりの庭などいくつかのスポットをご覧いただけます。あじさいを鑑賞しながら境内を散歩しませんか」と来場を呼び掛ける。

「大化の改新」で有名な藤原鎌足公を祀る、奈良県を代表する神社である談山神社。新緑とあわせてきれいなあじさいを楽しめる境内へ、ぜひ友人や恋人と訪れて。

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