太陽の塔で有名な観光名所の大阪万博記念公園では、車に乗ったまま映画を楽しめるドライブインシアター「ドライブインシアター2020(Drive in Theater 2020)」を8月に開催する。


同プロジェクトは、新型コロナウイルス感染予防の啓発と、映画をはじめとするカルチャーの活性化を目的としたもの。

大阪万博記念公園のほか、7月には神奈川・大磯ロングビーチでも開催。また、6月20日には東京タワーでスペシャルイベントが実施された。

■安全面に配慮したドライブインシアター
車に乗ったままで、屋外に設置された巨大スクリーンに上映される映画を楽しめるドライブインシアター。

6月20日に実施した東京タワーでのスペシャルイベントは、「スパイダーマン:スパイダーバース」を上映。

ピーター・ラムジー監督のビデオメッセージからスタートした同イベントでは、ボックスコンセに詰め合わせたドリンクやポップコーンとともに、同乗者との会話やプライベート空間での鑑賞を楽しむ姿が見られた。

オープニングアクトのドライブインライブには、シークレットゲストとして「PKCZ(R)」が登場。ハザードランプやハイビーム、スマホのライトで、来場者と一体となって会場を盛り上げた。


また、来場できなかった人のためにYouTubeライブを配信。ドライブインライブの様子や、映画コメンテーターの有村 昆さんとともに車内からの映画鑑賞実況をする、史上初の“ドライブイン生配信コメンタリー”を実施した。


「ドライブインシアター2020」は、新しいエンターテインメントシステムの提案によるカルチャーの活性化を目指すプロジェクト。

新型コロナウイルス感染予防の知識や、ソーシャルディスタンスの重要性の意識を高める啓発キャンペーンの1つとして、また寄付を通じた新型コロナウイルス対策活動およびエンタメ業界の支援につなげる目的で実施される。

8月の大阪・万博記念公園での開催については、情報が確定次第、クラウドファン ディングページ・公式WEBサイト・SNSで告知される。詳細を待って、ぜひイベントに参加してみよう。