シンガポール発祥で、アジアを中心に世界10カ国119店舗を構えるカフェ「Ya Kun Kaya Toast(ヤ クン カヤ トースト)」が日本上陸。7月1日、新宿住友ビルに日本第1号店がオープンした。シンガポールの定番朝食の1つである「カヤトースト」を中心とした伝統料理を、現地で提供されているそのままの味で楽しめる。
カヤトーストは、卵、砂糖、ココナッツミルク、パンダンリーフなどを原料としたカヤジャムと呼ばれるペーストを、トーストしたパンでサンドしたシンガポールのソウルフードともいえるメニュー。「Ya Kun Kaya Toast」は1944年創業で、カヤトーストの老舗として地元でも愛される存在だ。

定番の「カヤトーストバターセット」(490円)は、自家製カヤペーストにシンガポール伝統のトーストブレッドとバターを合わせたメニュー。 トーストに温泉卵をからめて食べるのが地元流だ。

「スチームブレッドセット」(540円)は、ふっくらした食感とやさしい風味があとを引く一品。カヤバターやカヤピーナッツとのハーモニーを楽しみたい。

「シンガポールチキンライス」(900円)は、甘い醤油、おろし生姜、さっぱり唐辛子の3種のソースがセットに。甘い醤油はご飯に、生姜と唐辛子のソースはチキンにかけるのがシンガポール流の食べ方。カラフルなソースで味変しながら食べよう。

東南アジアの麺料理「ラクサ」(840円〜)もメニューにラインナップ。ココナッツミルクベースのラクサスープは、サンバルチリを入れずにマイルドな味わいでも、多めに入れて辛めで味わうのもよし。添加物を一切使用していないこだわりの味を堪能したい。

その他、現地で「コピ」と呼ばれるコーヒー(各種220円〜)や、アジアンスタイルのサンドイッチ(各種390円〜)なども豊富に取りそろえる。コーヒーは、シンガポールならではの濃厚なコンデンスミルク入りもあるので甘党の人にもおすすめ。個性豊かなメニューで本場シンガポールの味をたっぷり楽しもう。

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