久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)(名古屋市中区)に、この秋に生まれる新名所として話題の「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」。7月2日にティザーサイトが公開され、2020年9月18日(金)オープンと発表された。

公園と商業施設を同時に楽しめるのが、「Hisaya-odori Park」の大きな魅力。南北約1kmに渡る公園には24棟の店舗施設が設置され、公園とあわせて運営・維持管理を行うPark-PFI制度(※1)を用いた事業として、日本最大級のプロジェクトとなる。

新たに整備される多目的広場は、来園者が思い思いの時間を過ごせる空間であり、災害時には一時的な広域避難所として利用することができる。さまざまなアクティビティにも活用される予定だ。

また店舗施設については、全国の人気店をはじめ、飲食、物販あわせて約35店舗が出店。そのうち21店舗が名古屋市内初出店となる。市民の日常的な憩いの場としての役割から、ファッション、スポーツ、グルメ、コミュニケーション、リフレッシュなど、多彩なサービスが提供される予定だ。

■4つのゾーンが誕生!魅力的な店舗が出展!
公園内には、名古屋の新たな観光資源としての「発信性」と、憩いの場としての「日常性」を併せ持つ、4つのゾーンが登場する。

学びの森ゾーンは、公園内で最も大きい芝生広場。ヨガなどの朝活の開催や、マーケットの開催を予定し、寛ぎや憩いの空間の中で四季を満喫できる。また「学びの森」をテーマに掲げ、来園者の好奇心が沸き立つような店舗が出店する。
特に注目したいのが、“READING LIFE”をテーマに、本とその先の“体験”を提供している「天狼院書店」。書籍との出合いはもちろん、数多くのイベントを通してのさまざまな体験、クリエイティブな作業もできるというブック&カフェで、今回名古屋初出店となる。
■出店店舗
天狼院書店、MY GYM、FabCafe Nagoya

アーバンリゾートゾーンでは、小径に四季折々のアートやライトアップ演出を展開し、そぞろ歩きが楽しめる。外の気持ちよさを感じられるテラスのあるカフェや、日常に彩りを添えるレストランなど、6つの個性豊かな飲食店が入る。
名古屋初出店の「PEANUTS Cafe」は、スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」にゆかりのある、アメリカ西海岸をテーマにしたカフェ。キャラクターにちなんだフードやデザートを楽しめるほか、オリジナルグッズや名古屋限定デザイングッズも販売される。
■出店店舗
PEANUTS Cafe、Arcoba、ELOISE's Cafe、タリーズコーヒー、糀 MARUTANI、焼肉 徳川苑

日常をより豊かにするコミュニケーションゾーンは、気軽にアクティビティを楽しんだり、気軽に人と集まったり、くつろいだりと、日常的に利用できる芝生エリア。「スポーツコミュニティ」をテーマとした店舗は、目の前の広場を活用したアウトドアイベントを予定している。
注目の「Snow Peak」は、名古屋初となる「Snow Peak Eat」併設の店舗。ギア、アパレルの販売に加え「Snow Peak Eat」では、テイクアウトメニューも展開。公園へのタープなどの設置、イベントはもちろん、ファニチャーを中心としたギアレンタルを行う。また、キャンピングオフィスも展開され、公園でアウトドアをより気軽に楽しめる。
■出店店舗
T4 NAGOYA、karrimor store、Snow Peak、narifuri nagoya、オンデーズ、HARIO Cafe & Lampwork Factory、THE ALLEY

名古屋の魅力を発信する新たなシンボルゾーンは、愛知県芸術劇場、オアシス21などを有する、名古屋の文化発信力の要となるエリアだ。グローバルブランドを中心に、日本限定商品を販売する店舗のほか、東京で話題のベーカリーレストランや京都の和カフェ、大阪で人気のインスタ映えするクレープリーなど話題性の高い飲食店が出店する。なかでも、世界各国の主要な都市で展開されているラルフローレンのカフェ「Ralph’s Coffee(ラルフズコーヒー)」は名古屋初出店となる。豊富なドリンクメニューがそろうほか、世界に1つだけのポロシャツやオックスフォードシャツをカスタムメイドできる「CYOカスタムショップ」も併設される。
またテレビ塔の前には全長80mの大きな水盤が設置され、ミスト演出を施した水盤を臨みながらの食事も楽しめる。地下街(「セントラルパーク」「森の地下街」)と地上をつなぐ空間には、約295インチの大型デジタルサイネージが設置され、イベントの開催や情報発信を行う。その他主要サインの多言語対応や、アートベンチなども設置される。
■出店店舗
ポロ ラルフローレン/ラルフズコーヒー、TATRAS、EYESTYLE、Orobianco、TOMMY HILFIGER、MICHAEL KORS、COLE HAAN GRANDSHOP、FURLA、COACH、カフェ ド パリ、ROCCA&FRIENDS CREPERIE to TEA、ESPRESSO D WORKS、ワイマーケットのクラフト食堂 ナゴロバ、茶匠 清水一芳園、北京ダック専門店 中国茶房8、ダンデライオン・チョコレート POP-UP STORE、炭焼きやきとり×とりの唐揚 レアル、スコンター

これまで以上に市民や国内外からの観光客が利用しやすい公園となり、まったく新しい場所として生まれ変わる「Hisaya-odori Park」。今後名古屋の新しいシンボルとなること間違いなし!

※1 Park-PFI制度とは、2017年の都市公園法(1956年法律第79号)改正により新たに設けられた、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置と、当該施設から生ずる収益を活用して一般の公園利用者が利用できる園路、広場等の特定公園施設の整備・改修等を一体的に行う者を、公募により選定する「公募設置管理制度」のこと。

■新型コロナウイルス感染拡大予防について
店舗のオープン時期、営業時間、新型コロナウイルス感染拡大防止の3密対策等の詳細については今後発表。
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況、政府・自治体からの要請等により、内容は変更になる可能性あり。変更があった場合は、施設ホームページにて告知。